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 趣旨


 自閉症とは先天性の脳の機能障害で、3歳までに症状が現れる社会的な相互交渉の質的な障害、コミュニケーション機能の質的な障害、活動と興味の範囲の著しい限局性の3つを主な特徴とする行動的症候群である。日本では1000人に1人から2人の割合で生じているが、知的障害を伴わない高機能自閉症やアスペルガー症候群を含めると100人に1人はいるとされている。

 平成17年4月に発達障害支援法が施行されたが、自閉症の人たちがその有する能力及び適正に応じ、自立した社会生活を営むことが出来るようになるには地域社会に自閉症への理解を深めることが不可欠である。自閉症の人たちにどのような支援が有れば、学校、家庭、地域や職場で生きる力を身につけ、地域社会で自立的な生活が出来るか、自閉症の人たちの就労問題も、障害だけから来るものでなく、指導者などサポートする側の問題も大きいと捉えている。

 自閉症の人たちのため、その障害の理解と支援、自立と社会参加を目指して、当事者、専門家、及び支援者が直面する問題等に対処する支援策を模索しながら、自閉症の教育・福祉・労働などの連携の強化と生活の向上に寄与することを目的とする。

 沿革


 昭和56年、県内各地で活動していた70余名の親たちが研修・啓発・親睦を目的に和歌山県自閉症児者親の会を設立し、合宿キャンプ・研修会・県との対話集会などの活動を開始。同時に全国組織である全国自閉症児者親の会に加盟し、県内だけでなく全国規模で自閉症の教育と福祉の向上を目指して活動を展開する。

 平成元年に全国自閉症児者親の会が法人格を取得したことに伴い、和歌山県の支部として社団法人日本自閉症協会和歌山県支部に名称を変更する。また。この年より会員は親と関係者で構成し、平成14年より親の会時代の事業の他、医療・教育・福祉の専門家による研修と個別相談会を主とする療育キャンプ事業を開始する。

 平成20年4月1日より社団法人日本自閉症協会が定款変更により個人会員でなく加盟団体で構成されることに伴い、和歌山県唯一の加盟団体として、尚一層の活動の幅を広げるため特定非営利活動法人和歌山県自閉症協会を設立し今日に至る。


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